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2018年4月16日
研究第一部 副部長 内田 聡
4/1付人事異動により、7名の新職員を迎えましたのでご紹介します。みなさま、どうぞよろしくお願いします(^^)/
4月より研究第一部所属になりました内田です。名古屋市からの出向です。初めての東京暮らしで、当然下水道機構も初めてです。正直、右も左も分からない状態ですが、皆さんに色々と教えて頂きながら頑張りたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
長い職業経験において、研究業務は初めてです。民間企業の営業業務を経て役所に採用され、下水工事の現場監督、長期計画(実施計画ではありません)策定、処理場・ポンプ所の設計、浸対計画担当、イベント担当、経営・組織改革担当、下水管維持管理総括担当と、様々な業務をやらせていただいており、俗に言う“〇〇畑゛というタイプではありません。自身の経歴に研究職が新たに加わることになり、未経験の業務でありますが、一所懸命やらせていただこうと思っています。
研究第二部 副部長 戸谷公明
研究第二部 総括主任研究員 岩本直登
この4月より研究第二部でお世話になります、戸谷公朋(とや きみとも)です。横浜市環境創造局からの出向です。前職では、主に下水道整備費の予算・執行調整・決算、庶務労務経理、下水道災害時における大都市間の連絡・連携体制検討等に従事していました。
下水道機構での業務は主に浸水対策や管路包括です。自治体の実務業務から研究業務という未知の分野で、まだ戸惑うことばかりですが、勉学に励み、早く業務に慣れ、少しでも下水道機構の業務を通じて、下水道事業に貢献し、皆様のお役に立てれば、と考えています。
個人的には、40代半ばにして、初めて都内での勤務・出向となります。毎日、片道2時間弱にも及ぶ凄まじい通勤ラッシュへの適応で、日々、体力的に負担が大きいですが、徐々に業務とともに慣れていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
4月より、研究第二部に配属になりました岩本直登と申します。3月末まで37年間勤めた相模原市役所を退職し、下水道機構へ再就職させていただきました。市役所では土木技術職員として下水道・道路・河川・駅前再開発など多種多様な社会資本の整備事業を担当し、相模原市の人口急増時代を歩んでまいりました。
下水道機構には、平成25~27年度「下水道技術開発連絡会議」の委員会において、特に事務局である研究第一部の方々にお世話になったことがありますが、今回、ご縁があり機構の職員として仕事をさせていただくことになりました。今後は、下水道機構の一員として「下水道界」に少しでもお役に立てればと思っております。
趣味はゴルフで毎週コースか練習場に行っており、下水道機構への通勤(片道1時間半)もゴルフの基礎体力向上につながるとポジティブに捉えています。
皆様どうぞよろしくお願いします。
研究第二部 総括主任研究員 篠﨑 淳
資源循環研究部 総括主任研究員 町田直美
この4月から研究第二部に配属となりました篠崎です。株式会社NJSより出向してまいりました。前の職場では主に計画業務に携わっており、全体計画見直し、事業計画の変更、総合地震対策計画の策定等を行っていました。
小学校の頃に始めた野球を今でも続けていますが、だんだん思うように体が動かなくなってきたため、近年はゴルフやドライブ、読書に時間を割く比重が高まっています。
今まで勤務地としては札幌と東京の2か所であり、仕事で関わる地域も北海道と関東地方が主でありましたが、下水道機構は対象が日本全国ということで新たな土地や人、食との出会いを楽しみにしています。
下水道機構の仕事を通して多くのつながりを作ることができればと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
4月より資源循環部配属となりました町田直美です。株式会社日水コンより参りました。社会人になって20年と少し、経験年数は下水道と廃棄物がほぼ半々です。下水道では、都道府県/市町村の汚水処理構想や全体計画・事業計画等の策定、管路の計画・設計のほか、本省及び国総研の調査業務やマニュアル策定等に関わってきました。なんでも屋的に経験業務の幅は広いのですが、少し前から新しいことに向き合うための活性化エネルギーが大きくなってきたのを感じております。
下水やごみが好き?になったのは大学の卒論の時ですが、それよりずっと以前から親しんでいるのが野田秀樹の芝居、落語、旅行、食べ歩き、そしてお酒です。これらの組合せはさらにテンションが上がります。
下水道機構での2年間は、チャレンジの機会はできるだけ逃さず、楽しみながら公私ともにまだまだ成長したいと思っています。皆様、どうぞよろしくお願いします。
資源循環研究部 主任研究員 星野 正明
技術評価部 副部長 久本洋二
4月より資源循環研究部に配属になりました星野と申します。株式会社クボタより出向して参りました。出身は東京ですが、14年間、関西で汚泥脱水機と汚泥濃縮機の研究開発および設計を行っておりました。14年も関西にいたため、関西の方と電話をすると関西弁になっているようですが、自分では標準語を話しているつもりで、関西弁を話している意識は全くありません。この2年の間に英語で発表する機会があると聞いておりますので、英語も無意識に口から出てくるように精進していきたいと思います。
業務については全く経験がないことばかりですが、積極的にチャレンジして、早く自分のものにできるようにしたいと思います。また、多くの方々とつながりを持てるよう、一つ一つの出会いを大切にしていきたいと思います。 皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
4月から技術評価部に配属になった久本と申します。3月まで東京都で約30年間にわたり下水道の計画、建設、維持管理に携わっていました。最後の1年間は東京都区部全体の管路施設の維持管理担当だったので、道路陥没対応に加えて豪雨時の浸水対応などがあり、日々の天気予報のチェックをしながら、台風襲来時や大雨警報が発令されそうなときにはドキドキしていました。
下水道機構は初めてなので、担当の業務に早く慣れるとともに、下水道機構が所管している業務を考えながら仕事を進めていきたいと思っています。
自宅は多摩地区の小平市で、近くに桜で有名な小金井公園があり、ほぼ毎週土日は公園内をゆっくりとジョギングやウォーキングしながら、季節の移り変わりを五感で感じて、楽しんでいます。
一日でも早く担当業務に慣れるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。
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