下水道機構では、産学官の技術の橋わたしとして、新技術の導入等を円滑に支援していくため、理事会、評議員会、監事のもとに、事務局(総務部、企画部、技術評価部)と新技術の研究開発を実施する下水道新技術研究所(研究第一部、研究第二部、資源循環研究部)を設置し、専門分野毎の研究課題に対して各部の専門的知識を有する研究者が調査研究評価を担当するとともに、産学官からの有識者から構成される委員会等を設置し、知見や技術を結集し研究に取り組んでいます。