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「マンホール蓋の性能向上」「マンホール蓋に関する業務負荷」についてのアンケート
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「マンホール蓋の性能向上」「マンホール蓋に関する業務負荷」についてのアンケート
<span style="font-size: 24px;">マンホール蓋の性能及び設計・改築業務に係るアンケート調査</span>
<div style="text-align:left;color:black;text-shadow:3px 1px 2px #999999;font-size:20px;">■本アンケートは途中で保存することができません。事前に決裁が必要などの場合は本ページを印刷して処理してください。</div>
<div><div>1.実施目的</div><div> 自治体における現状の技術マニュアルの活用状況やマンホール蓋に求める性能、さらにはマンホール蓋の設計・改築業務の実態等について把握。</div></div>
<div><div>2.アンケートの観点</div><div>・2007年発刊の技術マニュアルの活用状況の把握</div><div>・マンホール蓋に要求される性能の把握</div><div>・マンホール蓋の改築状況の把握</div><div>・マンホール蓋に係る業務負荷の実態把握</div></div>
<div style="display:none;"><div>3.アンケート実施対象</div><div>・人口10万人以上の下水道事業実施自治体:●●●都市</div></div>
<div><div>3.アンケート概要</div> <div><table> <tbody> <tr><td colspan="2"><div style="float:left;">Lev.1</div><div style="position: absolute;left: 4.5em;">Lev.2</div></td></tr> <tr><td colspan="2">Q1 2007年版技術マニュアルの活用状況に関するアンケート</td></tr> <tr><td style="width:3.5em;"></td><td>1 2007年版技術マニュアルの活用状況について教えてください。</td></tr> <tr><td></td><td>2 次世代型マンホール蓋の採用状況について教えてください。</td></tr> <tr><td></td><td>3 次世代型上部壁の採用状況について教えてください。</td></tr> <tr><td colspan="2">Q2 マンホール蓋に求める性能に関するアンケート</td></tr> <tr><td></td><td>1 経年設置されたマンホール蓋に関して多く発生している不具合を教えてください。</td></tr> <tr><td></td><td>2 自然環境変化に伴いマンホール蓋に関する不具合を教えてください。</td></tr> <tr><td></td><td>3 耐久性を向上する必要がある性能について教えてください。</td></tr> <tr><td></td><td>4 腐食に起因して発生している不具合があれば教えてください。</td></tr> <tr><td></td><td>5 防食タイプのマンホールの採用状況について教えてください。</td></tr> <tr><td colspan="2">Q3 マンホール蓋の改築計画業務に関するアンケート</td></tr> <tr><td></td><td>1 マンホール蓋の総設置数について教えてください。</td></tr> <tr><td></td><td>2 マンホール蓋の改築箇所数について教えてください。</td></tr> <tr><td></td><td>3 マンホール蓋の改築方法について教えてください。</td></tr> <tr><td></td><td>4 改築数が不十分であると認識されている場合、その課題について教えてください。</td></tr> <tr><td colspan="2">Q4 マンホール蓋の開蓋を伴う業務に関するアンケート</td></tr> <tr><td></td><td>1 マンホール蓋を開蓋できない経験はありますか?</td></tr> <tr><td></td><td>2 開蓋できないマンホール蓋の割合について教えてください。</td></tr> <tr><td></td><td>3 マンホール蓋の開蓋が困難な箇所はどのような箇所ですか?</td></tr> <tr><td colspan="2">Q5 マンホール蓋に関する設計業務に関するアンケート</td></tr> <tr><td></td><td>1 2020年版技術マニュアルの活用状況について教えてください。</td></tr> <tr><td></td><td>2 マンホール蓋の使い分けの実施状況について教えてください。</td></tr> <tr><td></td><td>3 マンホール蓋の使い分けには、どのような項目を整理しているか教えてください。</td></tr> <tr><td colspan="2">Q6 新しいマンホールへの関心に関するアンケート</td></tr> <tr><td></td><td>1 LCCや業務負荷軽減につながるマンホール蓋への関心について教えてください。</td></tr> <tr><td colspan="2">Q7 その他</td></tr> <tr><td></td><td>1 2012年版技術マニュアルの活用状況について教えてください。</td></tr> </tbody> </table> </div></div>
<div style="font-size:20px;margin-top:20px;text-align:left;border:1px solid black;padding:2px;color:white;background-color:black;">Q1:2007年版技術マニュアルの活用状況について</div><div style="margin-top:1em;text-align:left;color:black;font-size:17px;"> 2007年版技術マニュアルでは、車両保有台数の増加や集中豪雨の増加などマンホール蓋が設置される環境が過酷化する中で、マンホール蓋に求められる性能をJSWAS G4の性能に付加する形で規定しました。<br> また、今後の維持管理を想定し、作業効率を高めるため、次世代型上部壁の構造についても規定しました。<br> ここでは、2007年版技術マニュアルの活用状況等についてお尋ねします。<br> <br> 【次世代型マンホール蓋】<br> がたつき防止性と圧力解放性を両立した構造を有し、「耐スリップ性」「耐荷重性」「耐がたつき性」においては、車道部におけるマンホール蓋の標準耐用年数である15年を想定した限界性能を有するマンホール蓋。<br><img src="https://www.jiwet.or.jp/jiwet/pubimage//001.png" style="width:900px;"></div>
<div style="text-align:left;color:black;font-size:16px;"> 【次世代型上部壁】<br> 今後の維持管理作業を想定し、入孔作業を容易とするΦ700の開口を有する次世代型斜壁、換気ダクトを挿入できる次世代型ツイン斜壁を規定。<br><img src="https://www.jiwet.or.jp/jiwet/pubimage/002.png" style="width:900px;"></div>
<div style="font-size:16px;margin-top:20px;text-align:left;border:1px solid black;padding:2px;">Q1-1:「次世代型マンホールふたおよび上部壁技術マニュアル」の活用状況について</div><br>ここでは、2007年に発刊した「次世代型マンホールふたおよび上部壁技術マニュアル」の活用状況についてお尋ねします。
Q1-1 「次世代型マンホールふたおよび上部壁技術マニュアル」を活用されていますか?
内容を把握しており、活用している
内容を把握しているものの、活用まではしていない
認識がない
<div style="font-size:20px;margin-top:20px;text-align:left;border:1px solid black;padding:2px;">Q1-2:次世代型マンホール蓋の採用状況について</div><br>ここでは、「次世代型マンホールふたおよび上部壁技術マニュアル」(2007年版)マニュアルに記載されている「次世代型マンホール蓋」の採用状況についてお尋ねします。
Q1-2-1 次世代型マンホール蓋を使用されたことはありますか?
採用しており、面的に使用している(車道部全面など)
採用しており、部分的に使用している(補修箇所など)
試験的に使用したことがある。
使用したことはない。
Q1-2-2 次世代型マンホール蓋を使用されたことのある自治体様にお尋ねします。どのような効果に期待されて使用されていますか?(複数回答可)
耐スリップ性能
耐荷重性能
がたつき防止性能
圧力解放性能
蓋の開けやすさ
長寿命
15年の限界性能
その他
<span style="display:none">Q1-2-2 次世代型マンホール蓋を使用されたことのある自治体様にお尋ねします。どのような効果に期待されて使用されていますか?(複数回答可) その他</span>
Q1-2-3 次世代型マンホール蓋を使用されたことのない自治体様にお尋ねします。使用されない理由はどのようなことが挙げられますか?(複数回答可)
次世代型マンホール蓋を知らない(技術マニュアル自体を知らない)
JSWAS G4規格品で問題を感じていない
採用検討にあたっての業務負荷が大きい
その他
<span style="display:none">Q1-2-3 次世代型マンホール蓋を使用されたことのない自治体様にお尋ねします。使用されない理由はどのようなことが挙げられますか?(複数回答可) その他</span>
<div style="font-size:20px;margin-top:20px;text-align:left;border:1px solid black;padding:2px;">Q1-3:次世代型上部壁の採用状況について</div><br>ここでは、2007年版技術マニュアルに記載されている「次世代型上部壁」の採用状況についてお尋ねします。
Q1-3-1 次世代型上部壁を使用されたことはありますか?
採用している
試験的に使用したことがある
採用を検討したことがある
使用/検討したことはない
Q1-3-2 次世代型上部壁を使用、または検討されたことのある自治体様にお尋ねします。どのような効果に期待されますか?(複数回答可)
開口が広く(Φ700)入孔しやすい
送風ダクトを設置でき、作業性が高い
維持管理性が高い
その他
<span style="display:none;" class="etc_sp1">Q1-3-2 次世代型上部壁を使用、または検討されたことのある自治体様にお尋ねします。どのような効果に期待されますか?(複数回答可)その他</span>
Q1-3-3 次世代型上部壁を使用、検討されたことのない自治体様にお尋ねします。理由はどのようなことが挙げられますか?(複数回答可)
次世代型上部壁を知らない(技術マニュアル自体を知らない)
JSWAS A10規格品で問題を感じていない
JSWAS規格外であり採用しにくい
既設人孔からの取替えが行いにくい(コスト面)
既設人孔からの取替えが行いにくい(占有面積が大きくなる)
その他
<span style="display:none;" class="etc_sp1">Q1-3-3 次世代型上部壁を使用、検討されたことのない自治体様にお尋ねします。理由はどのようなことが挙げられますか?その他</span>
<div style="font-size:20px;margin-top:20px;text-align:left;border:1px solid black;padding:2px;color:white;background-color:black;">Q2:マンホール蓋に求める性能に関するアンケート</div>
<div style="font-size:20px;margin-top:20px;text-align:left;border:1px solid black;padding:2px;">Q2-1:マンホール蓋に関する不具合事象とマンホール蓋に要求する性能について</div><br>ここでは、マンホール蓋に要求する性能について、過去に発生した不具合を踏まえてお尋ねします
Q2-1-1 経年設置後のマンホール蓋に関して、多く発生している不具合を教えてください。 (複数回答可)
蓋のがたつき
蓋の破損
蓋と受枠の段差
受枠と道路の段差
蓋上でのスリップ
内圧発生に伴う蓋の飛散
内圧発生に伴う蓋周辺舗装の隆起
蓋の開蓋困難
その他
<span style="display:none">Q2-1-1 経年設置後のマンホール蓋に関して、多く発生している不具合を教えてください。 (複数回答可)その他</span>
Q2-1-2 Q2-1-1で回答いただいたマンホール蓋の不具合について、推測される発生要因はどのようなものが考えられますか。(複数回答可)
車両通過に伴う経年劣化
腐食に伴う経年劣化
錠部品がないなどの機能不足
集中豪雨などの環境影響
温暖化などの環境影響
その他
<span style="display:none">Q2-1-2 Q2-1-1で回答いただいた不具合について、推測される発生要因はどのようなものが考えられますか。(複数回答可) その他</span>
Q2-1-3 現状よりも耐用年数を伸ばすにあたり、向上する必要がある性能について教えてください。(複数回答可)
がたつき防止性能
耐荷重性能(破損防止)
耐スリップ性能
圧力解放性能
マンホール蓋の開放性能(開けやすさ)
その他
<span style="display:none;">Q2-1-3 耐久性を向上する必要がある性能について教えてください。(複数回答可)その他</span>
<div style="font-size:20px;margin-top:20px;text-align:left;border:1px solid black;padding:2px;">Q2-2:マンホール蓋の腐食対策について</div><br>ここでは、マンホール蓋の腐食対策についてお尋ねします。<br> 防食タイプのマンホール蓋とは、下水道雰囲気に触れる部位に対して、防食表面処理を施したもの。<br> 尚、防食表面処理については、母材である鋳鉄に樹脂塗装等でコーティングし、腐食を抑制する方法や、 鋳鉄よりイオン化傾向が高い金属を表面に施し、犠牲防食効果により腐食を抑制する方法がある。
Q2-2-1 防食タイプマンホール蓋の使用状況について教えてください。
採用しており、腐食劣化が懸念される箇所に計画的に使用している。
採用しており、腐食劣化が発生した箇所の取替え時に使用している。
使用したことはない。
その他
<span style="display:none;">Q2-2-1 防食タイプマンホール蓋の使用状況について教えてください。その他</span>
Q2-2-2 防食タイプマンホール蓋を計画的に使用されていない自治体の方にお尋ねします。計画的に使用されない理由を教えてください。(複数回答可)
防食性能に関する基準・規格がない。
コストが高く、採用しにくい。
防食効果が分かりにくく、採用効果を説明しにくい。
その他
<span style="display:none;">Q2-2-2 防食タイプマンホール蓋を計画的に使用されていない自治体の方にお尋ねします。計画的に使用されない理由を教えてください。 その他</span>
<div style="font-size:20px;margin-top:20px;text-align:left;border:1px solid black;padding:2px;color:white;background-color:black;">Q3:マンホール蓋の改築業務について</div><br>マンホール蓋の改築においては、健全度や設置されている道路の重要度等を考慮して改築実施の優先度を検討する必要があります。ここでは、改築業務についてお尋ねします。
<div style="color: black;letter-spacing: normal;padding: 0;font-size: 15px;margin: 8px 0 4px 0 !important;padding-left:18px;">Q3-1 2022年度末時点において、貴自治体におけるマンホール蓋(φ600サイズ)の既設総数を教えてください。</div><div style="margin-left: 132px;color: black;">箇所</div>
Q3-2 2022年度の実績として、貴自治体におけるマンホール蓋(φ600サイズ)の改築数を教えてください。
50箇所未満
50~100箇所
100~300箇所
300~500箇所
500~1000箇所
1000箇所以上
Q3-3 マンホール蓋改築の内訳として、下記方法から最も多い改築目的を教えてください。
緊急対応による改築
道路舗装工事による改築
計画に基づく改築
その他
<span style="display:none;">Q3-3 マンホール蓋改築の内訳として、下記方法から最も多い改築目的を教えてください。その他</span>
Q3-4 マンホール蓋の改築数を増加させるにあたっての課題について教えてください。(複数回答可)
予算の確保が難しい
他の事業を優先している
業務に当たる職員が足りていない
その他
<span style="display:none;">Q3-4 マンホール蓋の改築数に関して、Q3-2で回答いただいた改築数は十分と言えますか?<br>不十分であると認識されている場合は課題について教えてください。 その他</span>
<div style="font-size:20px;margin-top:20px;text-align:left;border:1px solid black;padding:2px;color:white;background-color:black;">Q4:マンホール蓋の開蓋を伴う業務について</div><br> マンホール蓋は下水道管路施設の入口であり、マンホール蓋を開ける頻度は高いを想定しています。<br> ここでは、マンホール蓋の開蓋を伴う業務についてお尋ねします。<br>
<div style="color: black;letter-spacing: normal;padding: 0;font-size: 15px;margin: 8px 0 4px 0 !important;padding-left:18px;">Q4-1 下記の管路管理の中で、マンホール蓋の開蓋が行えず、お困りになった事例はありますか?</div><div style="color: black;letter-spacing: normal;padding: 0;font-size: 15px;margin: 8px 0 4px 0 !important;padding-left:85px;">事例があれば、詳細を教えてください。</div><div style="color: black;letter-spacing: normal;padding: 0;font-size: 15px;margin: 8px 0 4px 0 !important;padding-left:85px;">例)開蓋が行えず、管更生工事の日進量が低下した など</div>
Q4-2 開蓋できないマンホール蓋がどの程度あるか、教えてください。
5%未満
5%程度
10%程度
15%程度
20%程度
20%以上
Q4-3 マンホール蓋の開閉が困難な箇所はどのような箇所ですか?(複数回答可)
交通量が多い道路
腐食劣化が発生している箇所
その他
<span style="display:none;">Q4-3 マンホール蓋の開閉操作が困難な箇所はどのような箇所ですか?(複数回答可) その他</span>
<div style="font-size:20px;margin-top:20px;text-align:left;border:1px solid black;padding:2px;color:white;background-color:black;">Q5:マンホール蓋の設計業務について</div>
<div style="text-align:left;color:black;font-size:16px;"> 下水道用マンホール蓋に関するJIS規格:JIS A 5506や、2020年3月に当機構から発刊された「効率的なストックマネジメントの実践に向けた下水道用マンホールの設置基準等技術マニュアル」では、設置環境ごとのリスクを評価した上で、マンホール蓋タイプの使い分けについて記載されています。<br> ここでは、マンホール蓋の設計業務に関してお尋ねします。<br> <br> 【マンホール蓋の設置基準例:耐スリップ性(車道)】<br> 「効率的なストックマネジメントの実践に向けた下水道用マンホールの設置基準等技術マニュアル」では、リスク環境を考慮し、適切な性能を有したマンホール蓋を設置する環境を設定しています。<br><img src="https://www.jiwet.or.jp/jiwet/pubimage/003.png" style="width:833px;"><br><div style="margin-bottom:2em;font-size:15px;">効率的なストックマネジメントの実践に向けた下水道用マンホールの設置基準等技術マニュアル P36より抜粋</div></div>
Q5-1 効率的なストックマネジメントの実施に向けた下水道用マンホール蓋の設置基準等に関する技術マニュアルを活用されていますか?
内容を把握しており、活用している
内容を把握しているものの、活用まではしていない
認識がない
Q5-2 道路状況や管路状況に応じてマンホール蓋タイプの使い分けの実施状況を教えてください。<br>(荷重仕様【T-25/14等】、及び転落防止装置の使い分けは除く)
使用する環境によって設置基準を設けて運用している
基準は設けていないが、設計者の判断によって使い分けを行っている
実施していない
<div style="font-size:20px;margin-top:20px;text-align:left;border:1px solid black;padding:2px;color:white;background-color:black;">Q6:新しいマンホール蓋への関心について</div>
<div style="font-size:20px;margin-top:20px;text-align:left;border:1px solid black;padding:2px;">Q6:ライフサイクルコストや業務負荷軽減につながるマンホール蓋への関心について</div><br><span style="text-align:left;color:black;font-size:16px;"> 本研究では、より安全性能が高く、耐久性に優れるマンホール蓋の性能や機能について研究を行っています。<br> ここでは、本研究の成果として、ライフサイクルコストや業務負荷軽減につながるマンホール蓋への関心についてお尋ねします。</span>
Q6 本研究の成果として、ライフサイクルコストや業務負荷軽減につながるマンホール蓋への関心にについてお尋ねします。
ぜひ採用したい
検討してみたい
関心は低い
<div style="font-size:20px;margin-top:20px;text-align:left;border:1px solid black;padding:2px;color:white;background-color:black;">Q7:その他</div>
<div style="font-size:20px;margin-top:20px;text-align:left;border:1px solid black;padding:2px;">Q7:「下水道用マンホールふたの計画的な維持管理と改築に関する技術マニュアル」の活用状況について</div><br><span style="text-align:left;color:black;font-size:16px;"> 2012年に当機構では「下水道用マンホールふたの計画的な維持管理と改築に関する技術マニュアル」を発刊していますが、ここでは、この技術マニュアルの活用状況についてお尋ねします。<br> 本技術マニュアルは、膨大なストック数を有するマンホール蓋の計画的な維持管理を行うべく、ストックマネジメントの考えに基づき整理を行ったもので、計画的且つ総合的な見地からマンホール蓋の維持管理における課題の整理と対策の立案手法について取りまとめを行ったものです。</span>
Q7 下水道用マンホールふたの計画的な維持管理と改築に関する技術マニュアルを活用されていますか?
内容を把握しており、活用している
内容を把握しているものの、活用まではしていない
認識がない
<div style="font-size:20px;margin-top:20px;text-align:left;border:1px solid black;padding:2px;color:white;background-color:black;">最後に</div>
以上で、質問は終わりです。ご協力ありがとうございました。<br>ご回答していただいた方の所属団体名・所属部署名・役職名、お名前、電話番号、メールアドレスをご記入してください。<br>ご回答内容について確認のご連絡を差し上げる場合があります。
<div style="color:black;margin-top:10px;">ご回答いただいた方の所属団体名</div>
必須
<div style="color:black;margin-top:10px;">ご回答いただいた方の所属部署・役職名</div>
必須
<div style="color:black;margin-top:10px;">ご回答いただいた方のお名前</div>
必須
<div style="color:black;margin-top:10px;">電話番号(例 03-5228-6541 小文字)</div>
必須
<div style="color:black;margin-top:10px;">メールアドレス 半角で入力してください</div>
有効なメールアドレス必須
<div style="margin-top:20px;color:black;">自由記入欄</div>
<Div Align="left"><span style="font-size: 14px;"> <font color="000000">提出前にご回答内容を再度確認の上、下の「送信」ボタンをクリックして回答してください。<br><u>クリックを押した後は回答の修正や回答内容の確認方法がございません</u>ので、ご回答内容を保存されたい場合は、<u>「送信」をクリックする前に</u>本画面を印刷してください。</span></font></Div>
<div style="text-align:left;color:black;text-shadow:3px 1px 2px #999999;font-size:20px;">■本アンケートは途中で保存することができません。事前に決裁が必要などの場合は本ページを印刷して処理してください。</div>
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